kano-desuga

後輩君に、休みは何してんの？と問うた。

後輩君は遠くを見るよな目で、「たま～に、カフェでゆっくり本を読んでます。」とのお返事。。

内心、迷惑な客だと思った私は心の狭い人です。ハイ

出張で大阪支店のMさんが来てたので軽く呑んだ。
以下、居酒屋での会話。


Mさん　→　大阪の地名から思いつく名前は？

自分　→　アホの坂田（素

Mさん　→　おまえな。大阪の阪とアホの坂田の坂はちゃうねんで！！

自分　→　ぢゃぁ・・・オール阪神・巨人

Mさん　→　何故、芸人の名前しか出てこなぃ！！！？


楽しい時間を過ごせました。はい

君と今日初めて会った訳だが、とても印象的だった。

君の澄んだ瞳、俺と同じ茶色の目をしている。

君は異国から来たのかい？

君の名前は？　

何を問うても君は答えてくれない。


一目惚れって訳じゃないが、君は野性的な魅力に満ちている危険なタイプ。

軽薄な坊やには君の相手は無理。

正直、俺もあまり自信はない。

ただ・・・君に伝えたい事が一つある。

　　　　　

本日より12月。
さすがに暖房の必要性を感じた。
そこで、電気コタツを押入れから引っ張りだす事にした。。
こたつをセッティングし、いざ入ると

　あ　っ　た　け　ぇ　（　幸

最近では邪魔臭いなどの理由でコタツを敬遠する人もいるらしいが
この電気製品は日本人が発明した中では極めてスグレモノであると考える。
まず、部屋の空気を汚さない。そして消費電力もエアコンに比べてリーズナブル。
何よりも、一度入ると中々出られないほどの至福の時間が得られる（幸

地球環境に前向きな気持ちを持つ日本人であれば
化石燃料を大量に消費するストーブや
電気バカ喰いの電気ストーブ、エアコンなどは止めるべきである。
一人一人がエコロジーな意識を持ちコタツに入るならば
二酸化炭素の排出も減り地球温暖化を少しでも遅らせられるかもしれない。



などなど、電気ストーブとエアコンつけてコタツから書き込んでます。ハイ（暑