読書
Tamron SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (Model272EN II)
季節は秋。秋といえば夜長なのだが
最近、本が読めてない。
平日に目にする活字は仕事上の書類、そして新聞程度。
休日は憂さを晴らしに何処かに遊びに出かけ、
じっくり本を読む機会がなかった。
本を読む行為は、じっくりと人の話に耳を傾ける行為にも似ている。
読書嫌いの人の多くが、人の話をじっくり聞かない人でもある。
忙しい時にも、何歳になっても
読書好きでありたいと思うのであります。ハイ
Trackback URL : http://kano.0-sam.com/day/sb.cgi/538
Comments
しかし、私は人の話を聞くのが苦手。。。。
狩野さんの説に疑問を投げかけるのであります。
要するにわがままなんですな。
わがままはいけないんじゃないかと思ったり、いや、意志の強さの手伝いをするからいいんだと思ったり。
未だ悩んでおりますが。
しかし確かに本を読む時独りよがりに読んだ読書感を聞くほどいやなものは無いわけでして。
そうならないようには気をつけようとしています。(微妙且怪)
児玉清さんの書評はすばらしいと思うのでありました。
自分は他人様の書評は読まないですから(ぉぃぉぃ
作家が精魂込めて書き上げたものでも
読者には作家の意図が伝わらなかったりと
読者の数だけ感じ方・受け取り方は色々あると思うです。
どのような思想・世界観であれ自分へのプラスが見つかれば幸いであります(笑