冬の朝の出来事
我が父の日課は朝の散歩。
太陽がまだ顔を出さない頃からフラフラと近辺を散歩する。
朝7時くらいだったろうか・・・父が散歩から帰り、坂道で転んで痛かったとの事。
父は何ともない顔してたので気にせず出社した。
それから15時間後に帰宅してみると父の腕には包帯(何?
医者に診てもらったところ腕を複雑骨折し全治一ヶ月だったらしい。。。滝汗
父いわく・・・私は手で受身をしたから頭を打たなかった。他の年寄りなら頭を打って死ぬ。
父ちゃん・・・地面を叩きすぎな気が。。。痛
太陽がまだ顔を出さない頃からフラフラと近辺を散歩する。
朝7時くらいだったろうか・・・父が散歩から帰り、坂道で転んで痛かったとの事。
父は何ともない顔してたので気にせず出社した。
それから15時間後に帰宅してみると父の腕には包帯(何?
医者に診てもらったところ腕を複雑骨折し全治一ヶ月だったらしい。。。滝汗
父いわく・・・私は手で受身をしたから頭を打たなかった。他の年寄りなら頭を打って死ぬ。
父ちゃん・・・地面を叩きすぎな気が。。。痛
Comments
早く回復なさいますように。
散歩道が凍っていたのでしょう。
気丈なお父様ですね。
枝の雪、映像なのに詩みたい。
何かを物語りそうです^^
父も改心したのか、雪道は歩かずJOVAな人生を歩み始めました。
誌的な画像がもっと撮れれば嬉しいのですが
感性の乏しい自分は、想像力豊かな方々に画像の意味づけをお願いするしかないでございます(弱