kano-desuga

我が地元は朝から雪。とにかく寒い。
暖かい所に行きたくなり、しまなみ街道の伯方島に出かけた。
この島は造船や海運の島で「伯方の塩」でも知られている。

で、伯方島に到着。先ずは眺めの良い開山公園を訪れてみた。
車から出て思う事とは、

　風　が　強　く　て　寒　い　。　。　。

巷ではノロウイルスが流行ってるらしい。

てな訳で、出先から職場に戻った時に
トイレでしつこい位に手洗いをしていた。
そこに同僚のK氏登場。
彼はトイレで用をすませ手も洗わずそのまま出た（ぉぃ

これまでK氏が下痢になったとか聞いた事がない。
下痢はおろか風邪をひいたとかも聞いた事がない。
とゆうか、体調崩して休んだ事など一度もないのではなかろうか。。

思うに、K氏の身体はあらゆるウイルスに対して抵抗力があるのではなかろうか？
その抵抗力、すなわち免疫力とはトイレで手を洗わないなど
決して細菌やウイルスに対して弱みを見せない姿勢から育まれたものではなかろうか。
無菌状態を望む自分とは、全く違う精神を持っているに違いない。

色々あると思いますが、トイレから出る時は手を洗って欲しいです。ハイ
　
　

北朝鮮がまたミサイルの発射準備をしているのだそうな。

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http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201212030126.html （ソース元：中国新聞）
　
北朝鮮が予告したミサイル発射に備え、
地対空誘導弾パトリオット（ＰＡＣ３）を積んだ海上自衛隊呉基地（呉市）所属の
輸送艦くにさき（８９００トン）が３日朝、配備先の沖縄県に向け、呉基地を出港した。
５日にも到着する見通し。
午前６時５０分ごろ、乗組員たちが輸送艦と岸壁を結ぶロープを外す作業を開始。
出港準備が整うとラッパの音が響き、くにさきは海自隊員が見送る中、桟橋を離れた。
艦内には航空自衛隊白山分屯基地（三重県）などから運ばれたＰＡＣ３の車両約４０台を
搭載している。
３日午後には、呉基地所属の別の輸送艦おおすみが、ＰＡＣ３の車両を載せ、
呉基地を出港するとみられる。

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この記事から分かる事とは、白山分屯基地の迎撃部隊が呉から沖縄に向けて出港したとの事。
つまり、現在の白山分屯基地の部隊が担当する防空エリアはスカスカで
防空部隊を輸送する船は呉基地にあり呉基地を叩けば防空部隊は全国展開しにくくなくなる事。

記事は、防衛省の広報が発表しメディアが伝えたものだと思うが
自らの手の内をすすんで公表するのは如何なものかと思う。
日本を敵国視する国のスパイにとってはこの報道は貴重な情報になりうるし、
今回の迎撃体制は戦時中であれば高度な軍事機密ではなかろうか。

報道の自由より自国民の生命の安全を優先すべきと思います。ハイ

　

清々しい気分に浸りたくなり伊勢の神宮にお参りした。

http://www.isejingu.or.jp/

先ずはお伊勢参りの慣習通りに外宮の豊受大神宮に参拝。
来年、平成25年10月の式年遷宮に向けて準備が着々と進んでいた。