山口県柳井市に行きました。
天気はよろしくないが、家にいるとカビがはえそうなので山口県柳井市までドライブ。
柳井市は江戸時代の商家が立ち並ぶ町で情緒がある。
町の歴史は古墳時代からだが室町期に大内氏の要港として栄え
江戸期岩国藩の時代に干拓がすすみ諸国から商人が集まり店を構えたのだそうな。
柳井市は江戸時代の商家が立ち並ぶ町で情緒がある。
町の歴史は古墳時代からだが室町期に大内氏の要港として栄え
江戸期岩国藩の時代に干拓がすすみ諸国から商人が集まり店を構えたのだそうな。
江戸期の町並みは、すっきり整備され観光地化しているが
観光エリア周辺の町並みも昭和のゴチャゴチャした雰囲気が残っておりおもしろい。
他の似たような市では大型店に押されて残ってないような店もある。
また、人口3万6千人の市にしては不思議と多いスナックなどの飲み屋さん。
もしかしたら、うちの母と同じくらいの年齢のママさんとかいるのかもしれない。
気分転換になりました。ハイ。
Comments
埼玉県の川越にはやはり江戸情緒のあるこのような町並みが残されていました。
蔵は冬暖かく、夏はひんやりとしているのです。
わが町身延町でも、駅の商店街は改造計画の時、色の指定があり、色黒を貴重として使うこと。なのでコンビにまでが
白黒の格子模様です。いいものです。
でも美しい白鷺の足とくちばしは、飛んでいる時には素敵に思いましたが、この写真は蔵に忍び込むねずみ小僧みたいで、ふるさとは遠きにありて思うもの。。。
もじって 白鷺は優雅に飛んでてながむるもの。。。
って、昔、大宮に住んでましたから何度か遊びに行きました(笑
Akoさんお住まいの町でも景観に配慮した街造りがすすめられてるのですね。
日本全国、何処に行っても同じような景色ですから
それぞれの街が個性を持って景観づくりに励むのは良き事と思うです♪
んで、この白鷺君ですが魚を捕らえた貴重な一瞬でございますた。
飛んでる白鷺を大きく写すのは狩野の技量では無理っぽいです(笑