船上山 ～ 甲ヶ山
船上山（標高615.6m） 甲ヶ山（標高1338m）鳥取県琴浦町・大山町
船上山は南北朝時代に後醍醐天皇が滞在した事で知られる歴史ある山です。
船上山 → 勝田ヶ山 → 甲ヶ山 → 矢筈ヶ山の予定でしたが
甲ヶ山で雷が鳴り始めましたので引き返しました。
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# 山の所在地です。
# ルート図です。
11:33 東坂登山口スタートです。
11:35 登山道より船上山です。
11:39 横手道の分岐ですが直進します。
11:53 船上山の山頂付近です。避難小屋があります。
11:54 避難小屋の隣に行宮ノ碑があります。
12:00 行宮ノ碑から下った場所に千畳のぞきがあります。
12:17 本線に戻り西坂登山口からの道と合流しました。
12:18 船上神社です。お参りしました。
12:20 船上神社境内より大山縦走路があります。
13:00 至天王屋敷跡の標識を左折し直進します。
13:03 標高941m地点の三角点があります。
13:37 勝田ヶ山の三角点（標高1149.1m）です。
13:47 勝田ヶ山の見晴らしポイントです。
13:48 勝田ヶ山より甲ヶ山です。少し休憩しました。
14:27 甲ヶ山手前の岩石帯の尾根です。用心して進みます。
14:40 甲ヶ山の山頂（標高1338m）です。
14:41 山頂は晴れだと360度のパノラマが楽しめますが、ガスで視界が悪かったです。
14:42 大山方面です。雷が鳴り始めたので矢筈ヶ山は諦め戻る事にしました。
16:40 来た道を引き返し東坂登山口まで戻りました。
登山 2010年7月